モザイクフロアシステムMF-3Z/MF-5Z 将来を見据えて、あらゆる環境にこだわってみました

 モザイクフロアシステムMF-3Z/MF-5Z 将来を見据えて、あらゆる環境にこだわってみました

ウィスカ対策対応フリーアクセスフロアー  コンピューター機器等に悪影響を与える「ウイスカ」。「モザイクフロアー」は、亜鉛ウイスカ発生防止対策として、

 パネル本体は溶融亜鉛鍍金鋼版を採用のため、亜鉛ウイスカは発生しません。
 支柱そのものの材質の見直し(アルミダイカスト化)
 支柱の表面処理方法の見直し
   ● KSG(溶融亜鉛—錫合金鍍金)
   ● DISGO(クロムフリー超薄膜型高耐食性表面処理)


快適な歩行感・ガタツキのない連結ロック方式を採用
 パネルの中央部と周辺部の強度差を解消し、快適な歩行感を実現。

 連結ロック機能付だから、パネルと支柱がガッチリと固定され、ガタツキが少なく美しい仕上がりです。

快適な歩行感・ガタツキのない連結ロック方式を採用

軽量オールスチール製フロアパネルで不燃
 「モザイクフロア—」は「軽くて強い」をコンセプトに開発されました。
   ● MF3ZC(3000Nタイプ)・・・約19.2kg/m2(パネルのみ)
   ● MF5ZC(5000Nタイプ)・・・約22.8kg/m2(パネルのみ)
   の軽量設計により、建築物への負担も少なく、新築はもちろんのこと、リニューアルにも最適です。

 パネルはオールスチール製だから不燃材です。
 パネルはオールスチール製だからリサイクルが可能です。

ケーブルの取り出しも簡単
 パネルにはOAタップ等のケーブル取り出し用として、 2辺に通線用切り欠きが設けられています。

ケーブルの取り出しも簡単



 モザイクフロアシステムの仕様

    標準パネル

品 番 MF-3ZC MF-5ZC
規 格 3000N仕様 5000N仕様
製品本体 藤澤建機㈱のモザイクフロアシステム MF-3ZC 藤澤建機㈱のモザイクフロアシステム MF-5ZC
寸 法 500×500×25(mm) 500×500×25(mm)
材 料 溶融亜鉛鍍金鋼板 溶融亜鉛鍍金鋼板
構法と分類 パネル構法、支持分離型、独立支柱タイプ パネル構法、支持分離型、独立支柱タイプ
製品質量 単重 4.8kg/枚  支柱込/㎡ 19.3〜19.7kg/㎡ 単重 5.7kg/枚  支柱込/㎡ 23.7〜24.1kg/㎡
基本セット(/㎡) 標準パネル 3枚+設備 パネル1枚 標準パネル 3枚+設備 パネル1枚

    オプション

品 番
設備パネル MF-3YC
設備パネル MF-5YC
ボーダーカバー
製品本体
モザイクフロアシステムオプション MF-3YC  
モザイクフロアシステムオプション MF-5YC  
モザイクフロアシステムオプション ボーダーカバー
備 考 ※注)ご使用の際はコーナー支柱で
   補強されることをお勧めします
※注)ご使用の際はコーナー支柱で
   補強されることをお勧めします
(上面D30、下面D50)×W495×H27.4
壁際や柱まわりなどのパネルカット部に使用します。

    多様な高さと配線プランに対応 高品質&独自設計の支柱

パネル支柱
品 番 MP-50 MP-60 MP-70 MP-80/90
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
45〜57 53〜70 63〜80 73〜99
有効配線高さ 14〜26 22〜39 32〜49 42〜68

パネル支柱

品 番 MP-100 MP-110/120/130 MP-140/150 MP-160/170/180 MP-190/200
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
88〜112 101〜139 130〜160 150〜190 175〜215
有効配線高さ 57〜81 70〜108 99〜129 119〜159 144〜184
ボーダー支柱
品 番 MB-50 MB-60 MB-70
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
48〜62 55〜72 58〜82
有効配線高さ 17〜31 24〜41 27〜51

ボーダー・コーナー支柱

コーナー支柱
品 番 MC-50 MC-60 MC-70 MC-80 MC-90
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
48〜54 53〜65 62〜79 70〜90 78〜102
有効配線高さ 17〜23 22〜34 31〜48 39〜59 47〜71
品 番 MC-100 MC-110 MC-120 MC-130 MC-140
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
85〜115 95〜125 105〜135 115〜145 125〜155
有効配線高さ 54〜84 64〜94 74〜104 84〜114 94〜124
品 番 MC-150 MC-160 MC-170 MC-180 MC-190 MC-190
タイルカーペット天
※6mm厚のタイルカーペットで算出
135〜165 145〜175 155〜185 165〜195 175〜205 185〜215
有効配線高さ 104〜134 114〜144 124〜154 134〜164 144〜174 154〜184
※上記以上の寸法につきましては、パネル支柱、コーナー支柱とも特注対応となります

 優れた性能

厳しい品質試験をクリアしたJIS、JAFA規格適合のOAフロアシステムです  MF-3ZC/5ZC及び支柱は、(社)公共建築協会の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」において評価委員会が定めた基準を満たしています。
 MF-3ZC/5ZC及び支柱は、JIS A 1450「フリーアクセスフロア構成材の試験方法」に基づいたフリーアクセスフロア工業会(JAFA)規格に適合しています。

   下記の①〜④は、(財)日本品質保証機構(JQA)において、⑤は(財)日本建築総合試験所において 、⑥は(財)建材試験センターにおいて、各試験を実施

① 荷重試験 JIS A 1450:2009の6・2項に準拠 MF-3ZC/5ZCの最弱部にφ50の加圧子で
変位速度5mm/min程度で載荷し、
所定荷重を載荷したときの変形量を測定。
その後荷重を200Nに戻して1分間保持
した時の変形量(残留変形)を測定。
② 衝撃試験 JIS A 1450:2009の6・3項に準拠 MF-3ZC/5ZCの最弱部に質量30kgの砂袋を
250mmの高さから自由落下。
その後、その変位量を変位測定器で変形量
を測定。
③ ローリングロード試験 JIS A 1450:2009の6・4項に準拠 MF-3ZC/5ZCの最弱部をJIS B 8922に規定する
車輪で走行速度10m/min〜12m/minにて5000
往復。
その後、その変位量を変位測定器で変形量
を測定。
④ 振動試験 JIS A 1450:2009の6・8項に準拠 1000mm×2500mm以上の試験体に350kgの重り
を載せ、正弦3波にて加振。加振後、パネルの
脱落、損傷、せり上がり、すきまおよび水平
移動目視で確認。所定加速度1000cm/S2
⑤ 帯電試験 JIS A 1450:2009の6・6項に準拠 ゴム絶縁板の上に設置された銅板を置きその
上に試験体を製品の仕様で設置、測定装置
を用いて最大帯電電位と半減時間を測定
⑥ 漏えい抵抗試験 JIS A 1450:2009の6・7項に準拠 ゴム絶縁板の上に設置された銅板を置きその
上に試験体を製品の仕様で設置、直流電圧500V
を印加し、抵抗値抗計で読み取る

    試験結果 性能一覧表

試験体 荷重試験(部位/最弱部)
所定荷重の変形量
荷重試験(部位/最弱部)
残留変形量(200N)
衝撃試験(部位/最弱部)
残留変形量(200N)
衝撃試験(部位/最弱部)
目視による損傷の有無
JAFA規格 5mm以下 3mm以下 3mm以下 ないこと
MF−3ZC(実測値) 3.5mm以下 0.9mm以下 2.9mm以下 なし
MF−5ZC(実測値) 4.7mm以下 1.0mm以下 1.8mm以下 なし
試験体 ローリングロード(部位/最弱部)
所定荷重の変形量
帯電性試験 漏えい抵抗試験 振動試験
JAFA規格 3mm以下 U値:1.2以上 1.0×106以上 パネルの脱落がないこと
MF−3ZC(実測値) 0.2mm以下 1.8mm以下 1.0×107 なし
MF−5ZC(実測値) 0.2mm以下 1.8mm以下 1.1×107 なし

    一般社団法人公共建築協会 建築材料・設備機材等品質性能評価


建築材料・設備機材等品質性能評価  建築材料・設備機材等品質性能評価

 カタログダウンロード

モザイクフロアシステムMF-3Z/MF-5Z
フルページ(オール6ページ) 1.65MB  ダウンロードはこちら
製品紹介(2ページ) 247KB  ダウンロードはこちら
仕様・性能(3ページ) 327KB  ダウンロードはこちら
施工手順(4ページ) 288KB  ダウンロードはこちら
支柱プラン(5ページ) 274KB  ダウンロードはこちら
ご注意(6ページ) 273KB  ダウンロードはこちら

モザイクフロアシステムMF-3Z/MF-5Z



 施工手順  独自の連結方法により、工事が簡単でスピーディに行えます

    材料搬入(手おろし/クレーンおろし)

材料搬入/手おろし  材料搬入クレーンおろし  材料搬入/クレーンおろし

    清掃及び障害物除去

材料搬入/手おろし  材料搬入クレーンおろし

    床墨出し

   部屋の中央部にX、Y方向それぞれに基本線を設定し、墨出しします。必ず直角であり、各方向とも少なくとも一方の壁際において、パネルの切断が不要になるように設定します。 次いで、この両基本線に必ず平行にパネル割り付け線を墨出しします。

床墨出し  床墨出し

    基準支柱のセット

   パネル割付線の交点にパネル支柱を置き、「OAフロア割付図」に基き指定された基準高さを設定し、基準の棒(俗称バカ棒)の届く範囲に基準高さを設定します。その後、基準高さの支柱間に基準の棒(バカ棒)を渡し、その下で支柱の又、床に対しては支柱接着用接着剤で接着します。  高さ及び床不陸調整のために必要に応じてスペーサー(アルミ薄板等)を使用します(接着)。

基準支柱のセット/支柱配置  基準支柱のセット/基準出し  基準支柱のセット/レベル調整

基準支柱のセット/支柱ロック  基準支柱のセット/支柱配置  基準支柱のセット/支柱配置

    標準パネルの敷設(中央部)

   パネルの辺部を割り付け基本線に合わせて支柱の上に置き、敷き込みを行ないます。(X・Y両方向共)次いで、これを基準として四方にパネルを敷き詰めて行きます。その際、パネルは強めの突きつけを避けて、むしろ、『緩め』に敷設します。これは、床下配線の変更時や機器配置の際にパネルを取り外し易くするためです。 尚、基準とするパネルは、辺部が割り付け基本線の真上に来るように、重錘・L型金サシ等を使用し正確に敷設します。(X・Y両方向共)

標準パネルの敷設(中央部)  標準パネルの敷設(中央部)  標準パネルの敷設(中央部)

    ボーダーパネルの敷設

   壁際・柱周辺・框周り等に標準パネルをカットしたものをボーダー支柱の上に敷きます。パネルは現場の寸法に合わせて、コンターマシン・電動ノコギリ(必要に応じて粉塵吸引装置付き)等でカットし、切断面にはクッション材(ネオプレンゴム:厚さ5㎜以上)を貼り付けます。尚、ボーダーパネル採寸時に、カットパネルの位置合わせのため、パネルにナンバー付けをします。ボーダーパネルの片面はパネル支柱でロックし、端面はコーナー支柱で支えます。(但し固定はしません。パネル支柱で固定する際に、端部が浮かないように微調整を施します。)

ボーダーパネルの敷設/ボーダー寸法の採寸  ボーダーパネルの敷設/パネルに罫書き  ボーダーパネルの敷設/パネル切断

ボーダーパネルの敷設/クッションゴム貼り付け  ボーダーパネルの敷設/ボーダーパネル敷設  ボーダーパネルの敷設/ボーダーパネル敷設

    パネルレベルの調整/トップレートの固定

   パネルレベルを点検し、必要箇所については支柱高さを再調整し、固定し直します。その際、必要に応じてパネル受け部分にスペーサーを置き微調整します(接着)。ロックレバーをトッププレートにあたるまで右方向に回転させ、図のようにトッププレートとベースプレートを、手で高さが変わらないようにおさえながらロックレバーを手締めにて固定します。
パネルレベルの調整  トップレートの固定

    パネルの固定

   パネルレベルの調整が全て終了した後、コーナーロックの為に〔連結ワッシャー+固定用皿ビス〕をインパクトドライバー・ドライバー(±)等で締め付けます。これにより、部屋全体のパネルと支柱が一体化され、歩行感も向上致します。   又、地震に際してもパネルの浮き上がり防止にもなります。パネルの目地とタイルカーペットの目地を100〜250mm程度ずらして敷きつめます。

パネルの固定  タイルカーペットの施工  完成


 多くのお客様にお喜びいただいています

    最近の施工実績

2016年1月 鈴鹿水道庁舎改修工事
2015年8月 百五銀行新本店丸之内棟新築工事
2015年8月 新潟大学(旭町)歯学系校舎E棟等改修その他工事
2015年7月 阪急グランドビル30階改修工事
2015年1月 横浜産学研究センター新築工事
2014年12月 泉北高倉小学校校舎新築工事
2014年11月 明日都浜大津保健所等移設整備工事
2014年9月 新潟県環境衛生中央研究所増築工事
2014年8月 堺西消防署
他、年間200件以上


 OAフロア モザイクフロアシステムのお問い合わせ


業界トップシェアのモザイクフロアシステム   コンピューター機器に悪影響を与える「ウィスカ」を発生させず、「軽くて強い」をコンセプトに多くの品質規格の認証を取得。ビジネスの拡大やレイアウトの変更など、御社の将来を見据え、あらゆる環境にこだわったオンリーワン商品。 独自設計の支柱により、多様な高さと配線プランに対応できる、高品質のモザイクフロアシステムで皆様のインフラを支えています。

お問い合わせ 藤澤建機株式会社
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